夜まで残っていたら卒業した先輩が久し振りに学校に来ていた。助手をやってる先輩たちや先生とピザパーティーをするために来たらしく、一緒に混ざって食べてきたよ。話してると去年のまんまだなーなんて思うんだけど、「○○は今仕事何してるの？」とか「もう仕事に慣れた？」なんて質問が出ると、もう先輩たちは学生じゃないんだなーって気付いてしまう。月日は確実に流れてるのね。
あぁ、そんな中で卒論の話が出てくると急に気が重くなったよ…。だって、去年うちのゼミで一番大変そうにしていた先輩（助手さん）が「今年はもっと大変そうに見える」なんて言うんだもの…。
